アユサ高校留学
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2017年度アユサ奨学金生 成嶋萌さん 派遣先 テキサス州

留学生活も残すところ、あと一ヶ月となりました。このレポートを書く度に帰国が近づいていることを感じます。
帰国オリエンテーションが昨日行われました。留学生が母国の料理を持ち寄り、様々な国の料理を味わいながら留学を振り返りました。留学生が口を揃えて述べるのは、自分自身について追求することが留学を通して出来たことです。新しい環境や人間関係、異なる言語や文化に飛び込むことで自分のアイデンティティを高めることが出来たのです。母国にいた時は困難から目を背け、逃げ道に走ることが出来ました。しかし、留学中では困難や問題を真摯に受け止め、それを乗り越えるという環境下に置かれます。私はその困難に立ち向かった時にその壁の高さに、自分の不甲斐なさや未熟さに悔しさを感じていました。諦めようと思ったこともありました。負けず嫌いな私は努力を繰り返し、悩みながら、この九ヶ月でいくつもの困難を乗り越えて来ました。特に人間関係とコミュニケーション能力については留学前よりも成長したと思います。

ところで、今月はFiestaと呼ばれるサンアントニオ全体で行われる大規模なお祭りがありました。サンアントニオはメキシコの文化が根深く浸透しており、このFiestaという言葉はスペイン語で祝祭、祭りという意味です。
Fiestaのパレードではアユサで地域ボランティアとして仕事をしながら、パレードに参加しました。その仕事は道路を清潔に保つためとして、騎馬隊や馬車の馬の糞を掃除するというボランティアです。文字だけでは、笑ってしまいそうな内容ですが、このボランティア活動は大変でしたがとても楽しく忘れられない経験でした。道路の両岸には大勢の人が集まり、私たちに感謝と応援の言葉をたくさんの方にかけてもらいました。このボランティアもパレードの一部であり、とても盛り上がりました。他のグループがテレビに写り、アユサのことが紹介されたのでとても嬉しかったです。このパレードを声が枯れるまで心の底から楽しんだと共に、ゴール地点についた時には、達成感を感じました。
このような貴重な経験ができたことを嬉しく思います。

ところで、Promが行われました。今年のテーマはHollywoodでした。女子生徒たちはメイクアップをバッチリ決め、綺麗なドレスを着ていて、男子生徒はタキシードをカッコよく着こなしていました。私はプロムの企画から制作までお手伝いをしていたのでとても思い入れの強いものでした。
帰国まで刻々と時が進んでいるので、悔いの無いように過ごしたいです。

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