サンフランシスコで勉強したリエです。大学で心理学を専攻し、卒業後、保険会社で勤務していました。留学を決意したのは今までと違う環境、分野で挑戦してみたかったからです。アメリカで生活し、英語を勉強することは私にとっては大きな決断でした。最終的な目標はインターンシップを通じて日本とアメリカのビジネスの違いを学び、感じることでした。
まずは英語力とビジネスの知識を得ることが大事だと思ったので、インターンシップの前にビジネス・エッセンシャルでビジネスの基本を学び、プロフェッショナルサティフィケイト、ビジネス&マネージメント(PCBM)でさらに深いビジネスコミュニケーション、マーケティング、マネージメントを習得しました。
大学の専攻が心理学だったこともあり、経営学を学ぶのは初めてだったので何もかもが新しい内容でした。
それを英語で学ぶのは大変でしたが同時に楽しかったです。
クラスで印象に残っているのはディスカッションです。ケーススタディを基に話し合いをすることで今までなんとなく見ていたお店も興味深く観察するようになりました。
例えば、ファッションビジネスではマーケティングの調査の結果、女性は入り組んだ作りの中で自分だけの洋服を探すことに喜びを感じることが分かり、バナナリパブリックなどは、わざと細かくセクションや棚を分け、女性が「こんなところにかわいいスカートがあった!」というような探し出す楽しみを提供しているそうです。(私もショッピングが好きなので良く分かります。)
男性のフロアーはシンプルでわかりやすくが基本だそうで、建築家と相談しながら効果的な売り場を考えることが基本と知りました。お店の香りも購買意欲をかきたてるものだそうです。おもしろいですね。
| 9:00 - 11:00 |
データ入力、電話での予約応対 |
| 11:00 - 12:00 |
フロントデスク(チェックアウト)
同僚と昼食 |
| 13:00 - 14:00 |
会計 |
| 15:00 - 17:00 |
フロントデスク(チェックイン) |
インターンシップはCartwright Hotelで行いました。宿泊するお客様のデータ入力や会計、フロントデスクまで色々と経験しました。データ入力時に、お客様の嗜好などを覚えながら行ったので電話やフロントで応対する時など、直ぐに思い出し、より高いレベルのサービスを提供することができました。
電話対応、ホテルのチェックイン、チェックアウトを行うのは緊張しましたがお客様に英語で対応することはとても楽しかったです!
また、同僚の人たちはとてもフレンドリーでインターン生の私を社員の一員として温かく迎えてくれました。一番驚いたのは、上司も部下も同じレベルで会話をしていることです。お互いに意見を交わしあい、より良いホテルにしていこう!という活気にあふれていました。
インターンシップの最終日には「さよならパーティ」を企画してくれて、とても嬉しかったです。