
アメリカでは高校、大学時代にボランティアやインターンシップに積極的に取り組み、スキルアップをはかる人が多いようです。実力主義といわれいてるアメリカでは学歴だけでなく即戦力として働ける人材が求められます。
海外で実際に仕事をするということは、どういうことでしょうか。サンフランシスコ・シェラトンホテルのマーケティング部署でインターンシップをした学生の体験談を紹介します。

実際にインターン生がこの状況をチャンスに変えました。
サンフランシスコにある有名なホテルの名前を紙に書き、ケーブルカーを待っている観光客に「こんにちは。今、僕はインターン生として勉強しています。もしよかったら、今度、サンフランシスコに訪れたらどのホテルに滞在したいか選んでください」とアンケートを取ったのです。観光客は笑顔で協力してくれたそうです。シェラトンは2位だったようですが、全ての統計をとり、エクセルでまとめて上司に提出したところ、「ありがとう!これは素晴らしい市場調査だね」と、とても褒められたのです。またエクセルの腕前が買われ、1週間に一度、社員にエクセル講習会を開くまでになりました。
チャンスは職場だけでなく外にあります!決められた事をこなすだけでなく、自分でチャンスをつかみにいきましょう。インターンシップを経験することで、英語や国際ビジネスを学ぶことはもちろんのこと、物事への積極性を身につけることができます。ビルゲイツ、イチローなど多くの人々が「アメリカンドリーム」をつかんでいますが、成功する人々は才能があるだけでなく絶え間ない努力をしているものです。



