先輩の体験談

ここでは、実際にアユサを通じて交換留学をした先輩達の体験談を紹介します。写真も多く、実際に留学を経験した人の話なので、具体的なイメージがしやすいかと思います。また、一口にアメリカ留学といっても、人それぞれ全く異なる経験をしていることもおわかり頂けるかと思います。あなたの留学生活も、他の誰とも違う、素晴らしい経験になることでしょう。

高校交換留学体験者 外野由子さん

2010年7月 高校2年生で留学
2011年6月 帰国し、高校3年生に進級
滞在都市 Woodstock, Minnesota, USA
高校名 Pipestone Area High School
ホストファミリー名 Carl and Kathy Gearhart

9月

とても素敵な夏休みでした。ホストファミリーとミネアポリスに旅行に行ったり、Mall of Americaのショッピングモールへ行き、ミシシッピー川でボートにのったり、結婚式に参列したり、とっても楽しかったです!!一生、この休みが終わらなければ…と思ったけど、学校が始まっちゃいました。

最初は、「疲れた!宿題は多いし、問題は多いし、英語、英語、英語ばっかり!!!」と叫びたです。

学校初日、友達ができるかとても心配でした。でも、心配なんてしなくても大丈夫でした。みんなフレンドリーですぐに友達になりました。ラッキーなことに、学校にはもう一人、タイからの留学生がいました。彼女は私の親友になりました。

アメリカと日本の学校のスタイルは違っています。まず、アメリカの学校では、授業ごとに教室を移動しなくてはなりません。 私の学校では、移動に4分しかなかったのでとても忙しかったです。日本では、教室を移動しなくてもいいし、10分の休憩があります。次に、私は、いくつかの異なった学年の生徒と授業を受けなくてはなりませんでした。例えば、フィットネスのクラスでは、11年生と12年生と一緒に、歴史は10年生、数学は9年生から11年生というように。アメリカでは、友達を作るのに学年は関係ありません。そして、アメリカの学校は日本より宿題が多いです。同じ科目の授業が毎日あるので、宿題を次の日までにやっていかなくてはなりません。

「チーズ」

ホームカミングウィークメチャクチャ楽しかった!

ミネアポリスで素敵な景色!

10月

今月は、学校生活でのカルチャーショックのことについて書きたいと思います。

私はまだ、部活動をしていません。というのも、時間がないし、学校から遠くに住んでいるからです。でも、体育のクラスのようなライフタイムフィットネスの授業をとっています。この授業は、とても素敵です。日本で、体育の授業というと、バスケットボールやバレーボールをしたり、100メートル走をして記録を取ったりします。最初、私は、アメリカでもそのようなことをするのかと思っていました。でも違っていました! ロッククライミングを学校の授業でするって想像できますか?ロッククライミングをしたなんて信じられません。私は絶対この経験を忘れないでしょう。今は、アーチェリーをしています。冬になるとスノーボードもします。本当にこの授業が好きです。

他には、私は数学、ESL、生物、アメリカ史、英語を取っています。すべて英語で授業を受けるのはとても大変です。

幸いにも、アメリカの数学は日本人にとってとても簡単です。授業中、計算機を使ってもいいのです。テストでも計算機を使ってもいいので、驚きました。

私は、理科、なかでも生物が好きです。しかし、生物を取ったことを少し後悔しています。考えなくてはならないことがとても難しいのです。例えば、この間は、「どうして、細胞は小さいのか?どうして大きくないのか?」と言うことを考えなくてはなりませんでした。 こんなこと本当に考えなくてはいけないの?私は頭がとても混乱しました。生物の成績が心配だ…

ここでは年齢なんて関係ないので、アメリカの学校の方が日本の学校より好きです。日本では、「学年」が重要です。例えば、日本では下級生は上級生に敬語を使わないといけないし、部活動では、下級生が上級生より働かなくてはいけない。 前に色んな学年の生徒と一緒に勉強することを書いたけれど、上級生と授業が一緒になったときには、落ち着きません。

「敬語」といえば、英語には、このような言葉はありません。例えば、誰かの名前を呼ぶときは、ファーストネームで呼びます。最初、12年生の友達を呼ぶときにどう呼んでいいか困ってしまいました。「なんて呼べばいいのかな? Mr? Ms?」日本では、上級生を呼ぶときは、名前に「先輩」をつけて「ゆうこ先輩」または「外野先輩」という風に呼んでいました。ここでは、上級生の友達に対しても敬語を使わなくても良いので気楽です 。その方が、友達を作りやすいし、親しみやすいです。こういった関係の違いにより日本人よりアメリカ人がフレンドリー なのだと思います。

時々、アメリカと日本の学校の違いに戸惑うことがあります。生物、討論、友達関係…12年生と話す時、いつも丁寧言葉を探して話しています。

しかし、2か月前より、1か月前より、1週間前より、昨日より確実にうまくなっていると思います。そして明日は、今日よりうまくなっているはずです。

「明日、明日へ、明日のために。」

教会で
リクエストプログラムにより日本語のキリスト今日の歌を浴衣を着て歌いました

Trick or Treat!!

11月

今月は8年生のカルチャークラスでプレゼンテーションをしました。

まず、私は「日本の首都は?」と聞いてみました。一人の女子が「香港」と答えました。 惜しい!日本の首都は「東京」です。それから私は、日本食、宗教、服装、生活様式について話しました。ほとんどの生徒が日本人は、毎日、寿司を食べていると思っていました。それは違います。私たちはお米、パン、パスタを食べています。私は宗教を尋ねられると、「私は無宗教だけど、神と天国は信じている。それだけ。」と答えました。 日本人のほとんどは自分の宗教を知りません。ですから日本人に宗教のことを聞くと、たいていは「わからない。」とか「無宗教。」と答えます。最後に折り紙を教えてあげました。鶴の折り方を教えるのは、とても難しかったけれど、先生が手伝ってくれました。とても喜んでくれたので良かったです。以上がプレゼンテーションでしたことです。

うまく日本のことを説明できたと思います。

次にサンクスギビングウィークのことについて書きたいと思います。

私は、教会のユースグループとカリフォルニアに行きました。私たちの目的は「カリフォルニアでの貧者救済活動」でした。私たちは、レッドランドの教会へ行き、サンクスギビングのディナーを作りました。しかし、私たちの仕事はそれだけではありませんでした!ディズニーランドに行ったのです!!!!!アメリカでディズニーランドに行けるなんて思ってもいませんでした。メチャクチャ楽しかったです。絶対に忘れません。レッドランドの教会ではホームレスの人々をディナーに招待しました。最初は怖かったけれど、一緒に楽しく笑って過ごしました。とても素晴らしい時間でした。ホームレスの人々と私たちの違いを理解することができました。アルコール中毒の人もいれば、ドラッグ中毒の人、そして家を持っていない人。でも、私たちは笑っている、息をしている、生きている。私たちは、同じ人間なのです。日本もそのような人々のことを気にかけなくてはならないし、関心を持たなくてはいけないとこの活動を通じて私は気付きました。この活動は私に大切なことを教えてくれました。この活動に参加して本当によかったです。

Happy Thanksgiving.

こちらでは、もう雪が降っています。来月はどうなるんだろう? 私、ミネソタで生活できるの?

2010/11/27

12月

もう12月。ということは、プログラムの半分は終わったってこと。時間がたつのは早いと同時に、遅い気もします。止まって、時間。

12月と言えば、クリスマス!!! クリスマスはアメリカではビッグイベントです。サンクスギビングが終わってから街や家はデコレーションで溢れています。私の家では、クリスマスツリーがすべての部屋にあり、その中でも一番大きなツリーの下にはたくさんのプレゼントが置いてあります。プレゼントを明けるのが待ち遠しいです。この前の日曜日、ユースグループでクリスマスプログラムを教会で上演しました。私は、賢者になりました。ホストシスターは羊飼いになりました。聖書の話の演技をするのは初めてでした。楽しかったです。その夜、私は友達とクリスマスパーティーをしました。 プレゼント交換をしてゲームをしました。とても楽しかったです。先週、ホストファーザーはサンタクロースになっていました。Pizza Ranchでサンタになり 、袋を子どもたちにあげていました。もちろん、私ももらいました。

知ってますか???12月はクリスマスだけではないのです。 今月は、私の誕生日があります!!!
友達が たくさんハグしてくれました それは私にとって特別なプレゼントになりました。それから家族と友達からプレゼントをもらいました。ホストシスターは自分で作ったアルバムをくれました。それは今までもらった中で最高のプレゼントでした。 ホストファーザーとシスターがアイスクリームとワッフルを持って12時に私の部屋に入ってきました。日本の私の妹達はこんなこと、してくれたことありません。

私の英語は上手になってきていると思います。学校での最初の1カ月を覚えています。ビクビクして、緊張して疲れていました。また、自分の気持ち、意見をうまく表現できなくてイライラしていました。先生が「交換留学生」として私に接することが悲しかった。授業中、指名してくれないし、私が分からなかったら、見放されたりもしました。それがとてもつらかったです。でも、今は先生も私のことを「生徒」として接してくれるので、嬉しいです。授業中、指名してくれるようになったし、もう、私は一人の生徒として認められています。何といっても、もう授業についていけるようになりました!!! 自分を誇りに思います。
MERRY CHRISTMAS!!!!!!!!!
12/24/2010

誕生日

雪~~~~!!!

バスルームでの写真! 

Santa Claus is comin’ tonight~ 

1月

Happy New Year!!!! もう2011年です。信じられません。と、同時にクリスマス後のアメリカの新年が信じられません!クリスマスには、家族みんなが集まり、一緒に過ごし、プレゼントを交換し、素敵なレストランに行って食事をしました。友達とクリスマスパーティーも開きました。夢のような時間でした。それに比べて、このシンプルな元日! ! 誰かが新年って言わなければ、たぶん私は気付かなかったでしょう。ちょっと日本が恋しくなりました。しかし、大晦日には家族と特別なことをしました。残念でしたが、ホストマザーはアイオワにいたのですが…私は、ホストシスターと豪華なディナーを作って、ゲームをして、映画を見ました。

この間の金曜日は1学期の最終日でした。私は良い成績を取ることができました。 2学期は新しい授業をとります。最初、慣れるのに大変なので、新しい授業をとることを心配していましたが、ある言葉を突然思い出しました。AYUSAがいつも言っていた言葉です。 “Challenge”。チャレンジしなければ、何のためにここに私は来たのだろう?私は、新しい授業をとることにしました。私は ESL とLifetime Fitness クラスの代わりにFood and Art のクラスをとりました。ESL をとらないのは厳しい決断でしたが、ESLの先生が大丈夫と言ってくれたので、そうしました。新しいクラスメートと先生、最初に戻った感じですが大丈夫。

この間の金曜日は1学期の最終日でした。私は良い成績を取ることができました。 2学期は新しい授業をとります。最初、慣れるのに大変なので、新しい授業をとることを心配していましたが、ある言葉を突然思い出しました。AYUSAがいつも言っていた言葉です。 “Challenge”。チャレンジしなければ、何のためにここに私は来たのだろう?私は、新しい授業をとることにしました。私は ESL とLifetime Fitness クラスの代わりにFood and Art のクラスをとりました。ESL をとらないのは厳しい決断でしたが、ESLの先生が大丈夫と言ってくれたので、そうしました。新しいクラスメートと先生、最初に戻った感じですが大丈夫。

最近、雪のために休校の日がありました。最初、とても嬉しかったのですが、休校の日が好きでなくなりました。どうして??? なぜなら、休日に補講があるのです!!!!そんな日があるなんて知りませんでした。誰が知っているんですか? 私は休日に学校はいかない! これ以上、休校になると、イースター休暇が登校日になってしまう…どうか、神様お願い… 大晦日に私たちは新年のお願いをします。私の願いは、いつも幸せに、後悔しない、運動をする、やりたいことを選択する。日本に帰ると大学のこと、将来のことを考えなくてはならない。その時、自分で決定したいと思います。目標達成できますように。

2月

2月上旬はとても寒く雪が降っていました。1日と2日は大雪のため休校でした。 そのため登校日が遅くまである…まあ、いいか。ここで日本の家族のことを少し話したいと思います。妹にとっては 2月1日はとても大切な日でした。中学入試の日でした。私はとても気になり、日本にいないことを悔やみましたが、私の選択なので仕方ありません。しかし、何も心配することはありませんでした。妹は無事合格しました。私はホストファミリーとこの素晴らしいニュースをお祝いしました。おめでとう!!!

ホストファーザーにとって11日はとても幸せな日でした。誕生日です!お誕生日おめでとう、おとうさん。私はホストシスターのユーナとかみそりをあげました。 残念ながら、お父さんの誕生日会はできませんでしたが、10日が小さな姪の誕生日だったので、姪の誕生日会に私たちは、11日に招待されました。ちょっと紛らわしかったけれど…私たちは二人の誕生日を祝い、楽しく過ごしました。Happy birthday

2月といえば、女子にとっては一番大切なイベントがあります。バレンタインデーです!!!!アメリカのバレンタインデーは日本と違っています。アメリカでは男子と女子の両方のイベントです。 カップルがお互いにプレゼントをあげます。 友達同士ではしません。“ともチョコ”をたくさん作る必要がないので、アメリカのバレンタインの方がいいと思います。今年は先生のためにチョコレートを作りました。ユーナと私は、日曜学校のためにカップケーキを作りました。上手にできたと思います。Happy Valentine

今週、ホストファーザーが病院の予約があったのでミネアポリスまで行きました。月曜日までの予定でしたが、雪のために予定変更です。結局、木曜日の朝にミネアポリスを発ちました。夜、“Jesus Christ Superstar”のミュージカルを見に行きました。最高!!!!! 聖書の話には興味はありませんでしたが、そのミュージカルには感動しました。ホストファーザーが1人68ドルもするチケットをみんな分払ってくれました。私は、お父さんにとても感謝しました。ミュージカルを見ることができてともよかったです。次の日、お父さんとお母さんが病院にいる間、ユーナとMall of Americaでショッピングをしました。 私は、お土産を買いました。このモールには遊園地もあります!!私たちはウォーターコースターに乗りました。この旅行は、すごく楽しかった!!学校を休んで行って良かった。

まだ、雪が降っている…春、早く来ないかな。

3月

3月11日。学校がありませんでした。寝坊をして、朝食を食べているときに、お父さんが来て「東京は日本でどのくらい北?」と聞いてきました。私は、お父さんが何を言っているか分かりませんでした。「日本で大地震があったよ。マグニチュード8.9だよ。」私はショックを受け、泣きました。私は、本当にショックでした。すぐに、日本の家族にメールをし、Facebookを見て、日本で何が起こっているかを見ました。日本の家族は夜になるまで連絡が取れませんでした。私はとても心配で、混乱していました。ニュースからは、北部が大打撃を受けていることが分かりましたが、もし…もし私の家族に何かあったらどうしよう?心配せずにはいられませんでした。日本の母からメールが届き、無事だということがわかった時は、私はまた泣きました。何もできない自分が情けなく感じました。ここで、私につらいことがあっても家族がそばにいなくても大丈夫でした。しかし…家族がつらい目にあっていて私がそばにいることができないのは、とてもつらいです。こちらに来て、初めて日本に帰りたいと本当に思いました。でも、それはできません。私が選んだことなのですから。だからただ祈るだけです。家族、日本の無事を祈り続けます。

3月は、女の子のイベントがあります。ひな祭りです!!!でも、ここはアメリカ。ひな祭りはありません。では、3月17日は何の日か知っていますか?セントパトリックデーなんて、私は知りませんでした。 3月12日の土曜日、私の住んでいる町では、セントパトリックパレードがありました。最高でした。馬車に乗った人がキャンディーを投げます。緑の馬もいました。誰が馬を緑に染めるなんて考えるのでしょう?そんなことを考えるのはアメリカ人だけです。だから私はアメリカが好きです!!! そんなパレードを見たので、12日がセントパトリックでーかと思っていましたが、本当は、17日でした。ほとんどの生徒がセントパトリックデーのシンボルカラーの緑色の服を着ていました。私は、全然知らなかったので、緑色の服を着ていきませんでした。緑色の服を着ていないとどうなるか分かりますか? みんなからつねられてしまいます。私は、たくさんつねられとても痛かったです!!それが、セントパトリックデーです。日本でも、この日をお祝いしたらいいと思います!!!とても楽しいですよ! ところで、私はキリスト教徒ではないことを知っていましたか?今月、私はキリスト教的なことをしました。 1日だけですが、ホストシスターと子どもたちに説教をしました。日曜日、私たちのユースグループは礼拝を担当しなくてはなりませんでした。そこで、私の役割は、子どもたちに説教をすることでした。私たちは、大人に頼んで子どもに説教をしてもらうようにしていましたが、その時は私たちですることにしました!!私のホストシスターはキリスト教徒ですが、私はそうではないので、少しやりにくかったです。 「私たちは、アジア人だけれども違う言葉を話し、違うところで生活している。しかし、神は私たちみなを創造された。だから、私たちは、見た目が違っていても愛し合わなくてはならない!!!」私はこのようなことを言いました。とても緊張しましたが、気に入りました。宗教のことを知るのは、カッコいいと思います。とてもいい体験だと思いませんか?

今月からスプリングスポーツが始まりました。聞いて下さい!ソフトボールのチームに入りました!!! ソフトボールは初めてだったので、9年生と10年生のチーム入りました。私の友達が皆一緒のチームだったので、嬉しかったです!!! 難しいかもしれないけれど、せめて挑戦はしてみます。昨日は、初めての練習でした。脚がと~~~~っても痛くなりました。腕も…背中も…でも、この痛みは嫌いではありません。今度の練習が待ち遠しい!!!

後2カ月しか残っていません。どうしよう?いつも支えてくれているホストファミリーと友達に何をすればいいのだろう?最近、そのことばかり考えています。

We got this much candy from parade!!

4月

聞いて!!4月1日に脚を折ってしまいました。 ハッ!ハッ!ハッ!嘘ですよ。そうです、エイプリルフール! もちろん、脚なんか折っていません。 絶好調です。日本では、エイプリルフールは春休み中だけど、ここでは、違います。だから、 どんな嘘が一番いいか一生懸命考えていました。「日本に明日帰らなくてはいけなくなった」とか「ボーイフレンドが出来た」とか…でもどれもうまくいかない。私以外の人は、みんなとっても嘘をつくのが上手!!!

エイプリフルールが終わって次のイベントは、イースター!! イースターは、日本ではあまり知られていません。多分、ほとんどの人が、イースターって知らないのではないかと思います。イースターはキリスト教徒には、でも、とりわけ子供だけにですが…とても神聖なイベントです。卵を探します!私は、教会で卵を隠す手伝いをしました。100個くらいのたくさんの卵を隠しました。 どうやってこんなに多くの卵の殻を手にいれるのか?と不思議に思いました。答えは簡単です。イースター用の卵の殻がお店で売っています。信じられないでしょ?イースターはきっと重要なイベントなんだと思います。子どもたちはとても楽しみにしています。私は、姪と甥が卵を探すのを手伝いました。とても楽しかったです。私も子供だったら…と思いました。私はアメリカのクリスマスとイースターを経験できてうれしかったです。

冬の大雪のために、イースター休暇はたったの3日でした!!!本当は5日だったのに!! あ~残念… 最近、宿題でとても疲れています。なぜだかわからないけれど、先生がたくさん宿題を出します。いい加減にして!放課後、ソフトボールの練習があり、毎日疲れています。ソフトボールはとても楽しいです!最初は、ボールをキャッチしたり打ったりすることができませんでした。とても、苛立ちましたが、練習のおかげで徐々に うまくなってきました。最初の試合では、まだ私はうまくなかったのでコーチは、私を試合に出してくれませんでした。でも、試合がどのようなものか、どのように進んでいくか、どのように応援するかを知るために、私はそれでも構いませんでした。2試合目は出場しました!!バッターで1度だけでしたが、ヒットを打ち、ベースに進みました。やりました!!!残念したが、試合には負けてしまいましたが、私は自分のプレーに満足しました。

残り1カ月だけになってしまいました。何度も自問しています。私の英語は、上手になったの?私はきちんとやっている?ホストファミリーや友達に感謝している?恩返しはしている?ほんの少しの不安とたくさんの思い出を心に抱き、私のアメリカ生活は終わろうとしています。

 

 

5月

今月はたくさんのイベントがありました。まず、Black Hillsに旅行に行きました! ただ山があるだけと聞いていたのに、実際は違っていました。ラシュモア山が見えました。とても、素晴らしい景色でした。幸運にも、その日はとてもいい天気でした。 それから、アメリカ先住民の偉大なリーダーであったクレイジー・ハウスの博物館へ行きました。5月だというのに、雪が降った日がありました。5月に雪を想像できますか?今回は長い旅行だったけれど、とても楽しかったです。

次に…母の日!! 慈善バザーの前でしたが、素敵なプレゼントを見つけました。ところで、慈善バザーって分かりますか?体型が変わったりしてもう着られなくなった服や使えなくなった物 を売ることです。私は、75セントでスーツケースの掘り出し物をゲットしました。日本のリサイクルセールがこれに似たものだと思います。私はユーナとその日、夕食を作りました。ビーフシチューを作りましたがとてもおいしかったです。私は、いつも食事を作ってくれたり、毎朝学校へ送って行ってくれたり、いつも支えてくれるホストマザーに本当に感謝しています。ホストマザーだけではありません。もちろんホストファーザーにもとても感謝しています。私は本当に感謝しています。

ソフトボールのシーズンは今月で終わりました。放課後、宿題以外に何もできないのはとても悲しいです。いくつかの試合に出ました。2回ほど得点をしました!!今シーズンは外野を守ることができませんでしたが、後悔はしていません。これからソフトボールができなくなりとても淋しく思うでしょう…

最後に、今日5月28日はユーナの卒業式でした。私は、泣きそうになりました。私たちは10カ月間一緒に暮らしたのに、1週間後には離れ離れになってしまいます。ユーナなしでどうやって過ごしていけばいいのでしょうか?ユーナは私の妹。私は、ユーナの姉。どうして本当の姉妹ではないの?ユーナは私には友達以上の人です。本当にユーナがいなくて淋しくなります。

私は、ミネソタを6月4日に発ちます。今月が本当の意味で私にとって最後の月になります。 パッキングを始めました。間もなくここを離れなくてはならないなんて、信じられません。この10カ月で私は交換留学生として、また、一人の人間として、成長しました。多くのことを学びました。多くのことを教えました。私は、この機会を得たことをとても感謝しています。

6月(帰国後)

10か月間の成長

外野 由子

緊張と不安と興奮を胸に経った日本に、達成感と充実感と思い出を胸に10カ月ぶりに帰ってきた。“成長した”。今、自信を持ってそう言える。

留学する前に受けた面接テスト。なぜ留学をしたいのか、と聞かれた時に、“自分を変えたい”と答えていた自分を今でも覚えている。周りの目ばかりを気にし、自己主張がなかなかできない自分が嫌でたまらなかった。10か月経った今、そんな要素を自分は一つも持っていない。

 

アメリカに行ったからと言って、すぐに成長を見せるわけではもちろんない。自分で言うのもなんだか、負けん気とプライドの高さが何かと成長の邪魔をする。例えば、宿題が難しくて苦戦をしているとき、誰かに助けを求めるがなかなか出来ず、一人で抱え込んでいた。クラスで取り残された時、負けているような気がして、すごく悔しかった。自分の負けを認めることは難しい。でも、自分一人で出来ないこと、負けることは勿論ある。その時、どうやって解決をしていくかが大事なのだ。自分一人で乗り切りたい気持ちはわからなくはないが、そこで助けを求めることを私はこの10カ月を通して学んだ。

辛い時と楽しい時、どちらも含めて留学は成り立っている。最初の3カ月は本当に辛かった。慣れない食事、会話、そして授業。たった4ページのアメリカ史の宿題に対して、3時間も掛けて、ようやく終わった日もある。授業中に見たビデオの内容が理解できなくて、家に帰ってからもYOU TUBE を使って見直したり。毎晩12時以降にベッドに行く日が続いていた。あの時は、いつになったらこんな日々に慣れていくのかと不安になっていた。あの日から、という断定された日はないが、気が付いたら宿題や授業に苦痛を感じなくなっていた。

この留学中、色々な“日”があった。アメリカ初日。学校初日。友達と笑った日。友達を笑わせた日。ホストファザーに腹を立てた日。映画を見て泣いた日、笑った日。初めて英語の夢を見た日。ソフトボールをした日。教会で歌を披露した日。ホストシスターと喧嘩をした日。友達と喧嘩をした日。友達が自殺未遂をした日。料理を作った日。誕生日。雪で学校がなかった日。目が腫れるまで泣いた日。おなかが痛くなるほど笑った日。帰国する日。毎日が違う日で、毎日が一度きりの日だ。私はその一日一日を後悔しないように精一杯過ごした。留学が終わってしまった今も、これからもこの二度と戻らない“今日”を後悔のないように生きていくつもりである。

家に着くまでが研修旅行というように、留学はまだ終わっていない。今回の経験をこれからどう使っていくかが、私達留学生には託されている。

これまで、いろいろお世話になったAYUSAのスタッフ、リーダー、現地のスタッフ、ホストファミリー、先生方、そしていつも支えてくれた家族の方々、本当にありがとうございました。