アユサ高校留学
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日本のホストファミリー募集

アユサ奨学金生でテキサス州に留学中の成嶋萌さんからのレポートです。

今回はホストファザーとの会話で得たアメリカの文化に関する事とair showを見た時に感じたこと、体験したことをメインに紹介したいと思います。
みなさんはアメリカ人やアメリカに対してどのようなイメージを持っていますか?オープンで自己主張が得意、というイメージを持つ人が多いと思います。実際、私はアメリカに来てみて、自らが進んで意見を述べ、行動を起こすといった自主性や、自らを表現することが求められると感じました。
ホストファザーによると、これらの特徴はアメリカの歴史に通じると言います。アメリカは人種のるつぼと呼ばれるように多くの移民が集まった国です。したがって、人々は安定して生活をするために情報交換が欠かせませんでした。例えば、新しく移住して来た人はどんな人なのか、どこから来たのか、どのような商売をしているのか、何の作物を育てているのか等をお互いに自分の持っている情報を交換して生活していました。これより、アメリカはオープンな文化が形成されたそうです。
ここで少し、学校生活について紹介します。10月にはPep rallyがありました。これは試合前の選手たちを励ます壮行会のようなものです。壮行会といってもお祭りに近いもので、体育館に生徒が集まりどの学年が一番団結しているかを競ったり、先生の顔にパイ投げをしたりなど様々なことをしました。それから、Tourist day, Decade day, Age swapというイベントがありました。Tourist dayは観光客の格好をして学校に登校する日です。またdecade dayは80年代や90年代にアメリカで流行した服装をする日です。Age swapは自分の年齢とは異なる歳の服装をする日です。この日に私は赤ちゃんの前掛けをして学校に行きました。
そして10月31日にはHalloweenがありました。私は学校の友達と一緒にtrick or treatをしました。アメリカのHalloweenに対する気合の入り方が凄く、手の込んだ家の装飾やスモークを使った演出など、終始圧倒されすぎて口が開いたままでした。ところで、Halloweenといったらオレンジ色のパンプキンを想像する人が多いと思います。みなさんは青いパンプキンを知っていますか?これは食物アレルギーを持つ子供たちの為のものです。青いパンプキンを家の前に飾ることによってお菓子ではなく、おもちゃや文房具を配る家ということを表しています。食物アレルギーを持った子供たちがみんなと一緒にHalloweenを楽しめるようにするためにこの取り組みが始まったそうです。このように日本の学校には無い行事やイベントを楽しむことが出来て本当に嬉しいです。
ところで、私はAir showを見ました。そのAir showの演目のひとつに第二次世界大戦(主に真珠湾攻撃)がありました。この演目では日本の戦闘機や日本の歴史に深く関係する航空機が飛行されました。その中には、Tora Tora ToraやB-29がありました。私はこれらの航空機を教科書の写真でしか見たことがありませんでしたが、機体に描かれた日の丸を見た際、先人たちが歩んで来た歴史を感じました。今まで学校で学んで来た歴史が本当に存在したのだと改めて感じた瞬間でもありました。それらの航空機が飛行する姿を見て、これらの航空機が二度と戦争で使われないことを心から願いました。

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