アユサ高校留学
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日本のホストファミリー募集

2017年度アユサ奨学金生 萩野 佑磨君
派遣先 アーカンソー州

例え、高地南部地域でも、外の気温は-11℃の一面雪景色、史上最大級の大寒波がアメリカを襲っている中、今このレポートを書いています。もう既に西暦は2018年に変わってしまいましたが、12月と1月の数日間は自分にとって最も長く感じた期間だったと思います。クリスマスの他にも様々な印象的な経験をした、まさに、文字通り師走だった月を皆さんと一緒に振り返っていきたいと思います。

まず、やっぱり最初は12月25日の事…ではなく、12月8日に行われたダラスでのハーフマラソン参加について話したいと思います。さて、突然ですが1963年11月22日にアメリカ・ダラスで何があったかご存知ですか?この日付は当時の民主党第35代大統領、ジョン・F・ケネディが暗殺された日です。私はマラソン大会の前日に、6th Floor Museumと呼ばれる記念館を訪れました。この記念館では、当時の資料やジョン・F・ケネディの生きた時代やその功績を紹介するパネルだけでなく、暗殺者がその時見ていたと思われる窓を見学することができました。この暗殺事件とその町の保守的な性格のこともあり、当時ダラスは青い州の全てと一部の赤い州からも嫌われ、その記念館自体がテキサス州の議会で大きな物議を醸すほどの事件となったそうです。ハーフマラソン自体も初めての参加だったのでとてもきついものでしたが、その町自体の歴史の重みを感じながら走りきることができたような気がします。

さて、日本では大多数の人が、西洋から伝わってきたお祭りであるクリスマスより、やはり年末年始のイベントに日本らしさを感じ、重要なものとして認識していると思いますが、アメリカは建国の理由にそもそもキリスト教が関係していることもあり、ほとんどの人がクリスマスを盛大に祝います。特に12月中盤からは、ほぼ全てのメディアからマライヤ・キャリーやらチャーリー・ブラウンやらのクリスマスソングが耳に入ってきました。ホストブラザーは毎年毎年のことなので少しマンネリした感じだと言っていましたが、自分としては、一緒に過ごす恋人や友人のいる・いないで盛り上がる日本のクリスマスよりも、本格的にキリストに希望、平和を祈るアメリカの方が本来の精神が伝わってくる気がしました(どちらが正しい・正しくないの問題ではないのですが)。

また、新学期が始まります。日数的にはあと約半分ではありますが、9月の時とは状況も自分の心境も違います。より早く、より安易に時は進んでいくと思いますので、しっかり1日、1日目標を持って頑張っていきたいと思います。稚拙な文章でしたが最後までお読みいただきありがとうございます。

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